子育てに悩んだ時に利用したい電話やオンライン無料相談機関まとめ!発達に関するカウンセラー利用方法も

お役立ち情報

子どもが生まれるとこれまでの生活と一転して戸惑うことばかり!

乳幼児の頃は

  • 全然寝てくれない!布団に下すと起きちゃう!背中にセンサーついてる?!
  • 離乳食やトイレトレーニングが進まない!
  • よその子はいっぱいおしゃべりするけど、うちの子は言葉が遅い?  etc…

小学生になったら少しは楽になるかと思えば、

  • 忘れ物は多いし、ゲームに夢中だし・・
  • お友達とも仲良くできているかしら・・

などなど心配がつきませんね。そんな時どうしていますか?アラフィフ母さんはいろんな相談機関に話を聞いてもらったとても助かったので今回ご紹介したいと思います。

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子育て相談を電話やオンラインできるサイトや無料相談機関

アラフィフ母さんが実際に利用したことがあるものや、子育てサロンのボランティアをした経験からぜひ利用して子育ての悩みが軽くなる機関を集めてみました。

電話相談ができる無料の機関

1.開設45年の歴史がある「エンゼル110番」
粉ミルク「はぐくみ」の森永乳業が委託運営している相談サイトです。「よくある相談」の他に、子育て相談のトレンドを紹介している「コラム」や「パパ応援コーナー」「じぃじばぁばの部屋」などがあり、とても分かりやすく心強いサイトです。無料の電話相談も人気です。

対象年齢:妊娠中から小学校入学前まで
相談内容:子どもの生活や発育発達・育児全般
電話番号:0800-5555-110(フリーダイヤル)
受付時間:月〜土10:00〜14:00(日曜祝日・年末年始を除く)
公式サイト:https://www.angel110.jp/

2.保健師・元保育園長等専門の先生方に相談できる「子育てホットラインママさん110番」

民間保育園と保育の発展・充実に関わる各種活動を展開している社団法人 日本保育協会が運営しています。

対象年齢:妊婦・乳幼児を対象
相談内容:子どもの生活や発育発達・育児全般
電話番号: 03-3222-2120(通話料金がかかります)
受付時間:月〜金10:00~12:00 13:00~16:00(土日祝・年末年始除く)
公式サイト:https://www.nippo.or.jp/

3.助産師さんからアドバイスがもらえる日本助産師会

助産師は妊娠・出産・子育てを始めとした女性の健康や体のケアのアドバイスをいただける国家資格の専門員。その助産師さんの職能団体ですので、安心して相談できます。また子育ての相談と一緒に女性の心身についての相談もできることも心強いですね。

対象年齢: 子育て・思春期・更年期
相談内容: 女性のあらゆる相談
電話番号: 03-3866-3072(通話料金はかかります)
受付時間:毎週火曜日午前10時~16時(祝日・盆休・年末年始は除きます。)
公式サイト:http://www.midwife.or.jp/general/consultation.html

4.アラフィフ母さんが一番利用していた明治ほほえみクラブの栄養相談「赤ちゃん相談室」

粉ミルク「ほほえみ」で有名な明治では、管理栄養士・栄養士の資格を持った専任の相談員が電話で直接相談を受ける「赤ちゃん相談室」というサービスを行っています。

私が利用していた当時は医療相談ダイヤルで、全く土地勘のない転勤先で子育てがスタートし、相談する人がいない中、とても助けられました。粉ミルク「ほほえみ」についているシールを集めて入会するシステムだったので必死に集めて入会しました。

今は誰でも利用できるようになり、サイトもとっても充実していてますます良いなと思います。

対象年齢: プレママから3歳ぐらい
相談内容: 授乳・離乳食・妊産婦の栄養相談など
電話番号: 0120-035-553(2020年4月からフリーダイヤル)
受付時間: 月曜日~金曜日 10:00~15:00(毎月第3火曜日・祝日・年末年始はお休み)
公式サイト:https://www.meiji.co.jp/baby/club/category/deals/deals119.html

5.厚生労働省が運営する「こども医療でんわ相談(♯8000)」

休日や夜間に子どもの体調の相談を小児科医師や看護師に相談できる国の事業です。「#8000」をダイヤルすると住んでいる都道府県の窓口に自動転送されます。
公式サイトには都道府県の子ども医療電話相談連絡先も記載されています。

対象年齢: 小児(0~18歳) 乳幼児・小学生などが中心
相談内容: 症状への対処法・医療機関受診の相談
電話番号: #8000
受付時間: 平日(月~金)19:00~翌朝8:00 休日(土曜日含む)19:00~翌朝8:00
公式サイト:https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/10/tp1010-3.html

6.市区町村による無料電話相談サービス(地域子育て支援拠点事業)

児童福祉法という法律により、各市区町村に「地域子育て支援拠点」という機関があり、子育てについての相談も事業内容に含まれています。

①東京都 東京の福祉オールガイド(子供)

東京都内で子育ての相談ができるところが紹介されています。
公式サイト:http://www.fukunavi.or.jp/fukunavi/eip/02kodomo/service/01soudan/01_01kosodatesoudan.html

②横浜市 子ども・家庭支援相談一覧

各区の福祉保健センター内にあります。
公式サイト:https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kosodate-yoiku/oyakokenko/shido/sodan/kodomokateiichiran.html

オンライン相談

1.全国の市区町村でオンライン相談が広がっています。

オンライン相談にはスマートフォンやパソコン等(Webカメラ、Wi-Fi等)・メールアドレスなどの準備が必要です。また自治体によって事前の申し込みがですので、各サイトを確認してください。

①千葉県流山市

相談内容:保育所等の子育て支援施設についての照会・児童手当等の手続等に関する相談
受付時間:平日午前10時から午後4時 (土・日・祝日休み)
公式サイト:https://www.city.nagareyama.chiba.jp/1013950/1013951/1025899.html

②千葉県浦安市

対象年齢:袖ケ浦市在住の未就学児の保護者
相談内容:育児に関する不安や悩み事など
受付時間:1回の相談は30分程度(1日1回まで)月~金曜日(祝日を除く)13~15時
公式サイト:https://www.city.sodegaura.lg.jp/site/happy-net/kosodate-online.html

③埼玉県川口市

zoomで講座や相談ができるようです。
公式サイト:https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/01080/020/4/31048.html

2.子育てアドバイザーによるオンライン個別相談会

保育に関わるお仕事の求人JOYKU(ジョイク)で親子やママ向けにイベントとして開催されています。現役で4人の子育てをしている育児アドバイザーに無料で相談できるそうです。

参加資格:子育て中のママ・パパ
申込期限:2020年12月31日(木)
公式サイト:https://www.joyku.net/event/6984

3.保育園やベビーシッターで有名な株式会社ポピンズの「オンライン育児相談」(有料)

ポピンズを利用者向けですが、今後は一般の方へ広げられる予定だそうです。アラフィフ母さんの子どもも3か月ほどポピンズの保育園に通っていたことがあります。子どもの様子をしっかり見ていてくれて安心して預けられ、保育士さんにはとてもお世話になりました。料金はかかりますが定期的にフォローしてくれるのは嬉しいですね。

対象年齢: 0~未就学児
相談内容: ①室内遊び・運動の紹介 ②お子様の生活リズム改善 ③在宅勤務中のお食事メニュー
④トイレトレーニング ⑤保護者様のお悩み解消(HPから抜粋)
相談時間:Zoom相談1時間+その後週1回 合計4回のメールによるフォロー
料金:5,280円(税込)
公式サイト:https://www.poppins.co.jp/poppinsplus/plan18/

4.オンライン子育てひろば ママこぺる

相談が主ではありませんが、こちらは全国の0~2歳までの子育てをしている仲間とビデオ通話で顔を合わせてお話することができるサイト。平成30年に設立された一般社団法人で、アラフィフ母さんのような転勤族にもすごく嬉しいサイトだと思います。
公式サイト:https://mamacopel.org/

健診などで発達を指摘されたら・・

定期健診で、小児科の先生や保健師さんに発達のことで

発育が気になるので今後は定期的に様子を見させて下さい。

など言われてしまった時、すごく心配になりますよね。子育てサロンのボランティアをしていた時、いわゆる「健診でひっかかってしまった」ことの相談を受けることが多かったです。

こんな時どう考えたら良いか、先輩ボランティアさんに教えていただいたことの受け売りですが

かわいいうちの子どもの成長を保健師さんも一緒に見守ってくれるなんてラッキー!

私自身も目から鱗でした。これはカウンセラーとの付き合い方とも同じ事が言えるのです。

「うちの子、大丈夫?」と思ったらカウンセラーさんに話を聞いてもらおう

ネットの情報や友達関係の中で、子どもの発達に不安に感じることがありますね。そんな時どこに相談したら良いか?アラフィフ母さんのおすすめは公的な機関を利用することです。その理由は

  • 公的機関には法律で「守秘義務」が課せられている
  • 何かを売られる心配がない

母子健康手帳には次のように記載されています。

地域の相談機関を利用して
地域にはお母さんとお父さんのいろいろな悩みを聞いたり、子育てに関する相談に乗ってくれるところがあります。そこでは保険・医療・福祉の専門家が電話、面接などで相談に乗る他、ご自宅を訪問してのお話を伺うことができる場合もあります。これらは気楽に利用できますし、担当者は秘密を守ります。悩んだり、困ったりしたら、一人でかかえこまず、まず相談してみましょう。(母子健康手帳より抜粋)

乳幼児さんであれば保健師、児童生徒さんであればスクールカウンセラーが良いと思います。

学校や保育所幼稚園には知られず相談したい場合は、市区町村のカウンセラー保健師さんに相談することもできます。

話を聞いてもらうだけでも気分は楽になります。相談≠検査・診断なので相談機関を上手に利用して、精神的にも楽になると良いですね。

学校カウンセラーさんに相談した時に言われたこと

アラフィフ母さんがカウンセラーさんに相談するきっかけとなったのは、ママ友から指摘されたことです。

アラフィフ母さんのお子さんてADHDだよね。すぐ分かったよ。どこの病院へ通ってる?

アラフィフ母さんがその時考えたのは

そうだったのか!子育てサロンのボランティアをしていながら自分の子どもには無頓着だった・・(汗)まず担任の先生に相談しよう

それからの流れは

①担任の先生に相談 → スクールカウンセラーと日時が合わなかったので区役所に連絡することに。
②区役所の子ども家庭支援課に電話→カウンセラーに発達の相談をしたいと告げ、場所と日時を設定
③カウンセラーさんに相談 → 診断をしてもらうための医療機関を紹介してもらう
④医療機関に電話 → 受付後、順番が来たら連絡が来るとのこと。だいたい半年待ちとのこと。
⑤2か月後、医療機関から電話 → キャンセルが出たそうで、指定の日時に合わせて休みを取得。
⑥医療機関に保護者だけ出向く → ここでは子どもの様子を聞き取り、診断の要不要を判断。

⑥の医療機関のカウンセラーさんに言われたことは

発達の検査をする基準は、子ども本人や回りの人々が困っているかどうか です。

グレーゾーンと言われる発達の区分がありますが、発達の速度は個人差がとても大きく一律ではありません。

発育発達は富士山の裾野のように広がっているイメージで、ある人は5合目で「困った」と思うし、ある人は8合目で「困った」と思う。

アラフィフ母さんやお子様が生活にも支障が出るほど困った!と感じたら連絡下さいね。その時に検査しましょう。

それからは客観的に子ども様子を見ることができ「生活に支障が出たらカウンセラーさんに相談に行こう」と思いながら小・中学を過ごしました。

これは私の体験ですが、相談に行くことに抵抗はなくなりました。参考になれば幸いです。

カウンセラーはより良く生きられるように話を聞いて相談にのってくれる「心の専門員」

保健師やカウンセラーにお世話になることについて、日本ではすごくマイナスなイメージがあり、とても恥ずかしいことのように思われますよね。私もそう感じていましたが今は違います。

海外では保健師(ケースワーカー)やカウンセラーは市民に深く浸透しています。

ドイツに住んでいる友人のお子様は自閉症児で

保育所に入れた時、すぐにケースワーカーがついてすごく戸惑った。ちょっと発達がゆっくりな子としか思っていなかったから受け入れるのに時間がかかった。そんな私にもケースワーカーは寄り添ってくれてカウンセラーにもつないでくれた。日本ではカウンセラーやケースワーカーのイメージを変えた方がもっと生きやすい社会になると思う。

と言っていたことが印象的です。

日本では相談相手は親や兄弟・友人が多く、相談された方もうまく相談に乗れなくて一緒に落ち込むなんてこともあります。

スクールカウンセラーは文部科学省の学校と関係機関等との行動連携に関する研究会(平成16年3月)において「心の専門家」として効果は大きいと報告されています。

このようにスクールカウンセラーは相談内容を解決に導く手段を持っています。

文部科学省のスクールカウンセラーの定義や資格・職務についての抜粋です。

定義:児童生徒の臨床心理に関して高度に専門的な知識・経験を有する者
資格要件:(1)臨床心理士(2)精神科医(3)臨床心理の専門的な知識と経験がある大学の教授
職務内容:児童生徒へのカウンセリング・保護者や教職員に対する助言・援助

カウンセラーは担当を変えてもらうことも可能です。その際は、上司にあたる方やコーディネーターなどに担当替えの理由を適切な言葉で説明して、今後も良い関係を保てる配慮もしたいですね。

まとめ

子育てはいろんなことを学ぶ機会がたくさんありますよね。子育てによって国や自治体は国民がより良く生きるためのいろんなサービス(事業)をしているということを知れたことは、行政を身近に感じたきっかけでもあります。

世の中には子育ての不安に乗じた悪質な商法などトラブルがたくさんあります。情報がたくさんありすぎて迷う時は、お住まいの市区町村の相談窓口を利用することも一案です。

子どもや子どもを育てる保育者がより良く生きられる日本社会になるように、私も身近なところから社会に貢献していきたいと思っています。

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